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僕は平成17年11月に東京で行われた第4回フルーツアドバイザー認定講座を受講しました。
僕の場合、「プロ」と言うには程遠い知識しか持ち合わせておらず授業内容もはっきり言って簡単ではありませんでした。
たくさんの受講者の方々、講師をしてくれた先生方は皆普段は同じ果物を売る事を生業とする仲間達ばかりです。
はっきり言って自分の無知さが恥ずかしくなりました。単に果物を売るだけならスーパーのアルバイトの学生でもできるはずです。
僕はこのフルーツアドバイザーと言う資格を手にしたときからよりプロとして歩んでいくという認識が強くなりました。
受講した時に使った「くだもののはたらき」という本は商品の栄養成分を調べたい時、その時期の初物が出始めた時など
事ある毎に読み返しています。この本は僕にとってバイブルになりました。
また「単為結果」だの「多胚性」だのという言葉なんて忘れてしまっても自分の言葉でそれを分かり易くお客様に伝えることが出来、
納得して果物を買っていただける、それが「プロ」として一番大事な事ではないかと思うようになりました。
この資格に「あぐらをかく」のではなくこの資格に見合った「フルーツアドバイザー」になっていかなければ!という良い意識改革の場になりました。
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