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西瓜はなんといっても利尿作用がよく知られています。むくみや腎臓に効き、西瓜の種は干したものが解熱、便秘にいいとか。皮でこすると美肌になるといわれ、昔はよく皮の漬物を作ったものです。

 西瓜は利尿作用や、高血圧、解熱作用、心臓病、尿路結石、二日酔いなどに効能があるといわれています。西瓜の果汁に多く含まれるシトリン(アミノ酸)やカルチノイドのリコピン、リン酸、カリウムなどに利尿作用があり、これらの病気に効果があるのです。

「おもいッきりテレビ」で97年6月に放映された西瓜の情報をお知らせしましょう。

Q:西瓜はいつ食べていますか
A:食間に食べたほうがよい。

説明:西瓜に含まれるアミノ酸とカリウムは利尿作用があって、急性ぼうこう炎、腎炎、ネフローゼに効果があるので、食間だと効果的。ただし、慢性腎炎の人は注意。

【こんな人に西瓜!】
目がかすむ人に西瓜は特におすすめ。西瓜は過酸化脂質の生成を抑えるグルタチオンをもつので、白内障を予防する効果があります。

Q:西瓜の種を食べると虫垂炎になりやすい?
A:いいえ、西瓜の種に含まれるリノール酸がコレステロールを低下させるので、種を煎じて飲むと効果があります。

【西瓜の種茶】
西瓜の種5gをフライパンで乾煎りして、熱湯200ccを注ぐ。蜂蜜を少し入れるとおいしい。

東京・神田の万惣では『西瓜糖』を販売しています。昔、病人の依頼などにより季節外れの西瓜を求める人が「万惣ならばあるだろう」と訪ねてきたので、1年中西瓜を味わえるようにと考案されたといいます。

 煮詰めていくと、『のりの佃煮』風な濃い色になります。西瓜の味を楽しむよりも、西瓜が腎臓によいという効果を期待して継続的に飲む人も多いそうです。

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