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女優ライト 2001/12/16 |
| テレビの トーク番組など 本人が 椅子に座り 動くことなく30分なり60分なり対談で、えてして 「大」という定冠詞のつく女優さんが出演する時の 必需品として局側が用意するスポットライト。2-3メートル先のフロアーに置き顔を照らし出す、女優ライトという業界用語。さまざまな効果を生み出す。顔色を良くしたり、影を消したり、小じわ隠し、しみ隠しも可能と言う。なるほど 顔が命の 女優さん ならではのものです。夢を 売る商売、見えないところで 努力してます。本人も 局側も。所属事務所も。 果物屋に限らず 全てのお店 デパート、ショウルーム、きれいに演出しよう、おいしく見せよう、人を呼び込もう、と、さまざまなライト駆使して飾り付け。ライト一つが 人を呼ぶ。あかちょうちんの光に会社帰りのサラリーマン。演歌のコンサートにペンライト。1.2で右。3.4戻って、5.6左の7.8戻り。通称「おばちゃんライト」パラパラ踊るコギャルの手首に発光ブレスレット。それぞれ 光を駆使したり 楽しんだり。 くだもの生産でも 光を駆使した やりかたがあるのですよ。初夏を彩る「もも」 自然光のままだと まんべんなく 日光が当たらないのよ。 どうするかというと、地面に銀色のシートをひきつめるのです。 そのころの太陽高度は 真上。てことは、地面に届いた光は銀色のシートに反射して下からももを照らす働きがあるのですよ。 まんべんなく 光が 当たるってわけ。きれいに色づき、おいしい ももが収穫できるんだよ。 めったに 見れないところでも 光を 駆使して頑張っているのです。 付け加えとして 真夏 真昼の 桃農園の中、強烈な「照り返し」ゆえ、想像を越えた熱さは言うまでもありませんよね。その熱い農場から おいしい ももが皆さんの食卓へおじゃまするのです。 |