ホーム目次

新しい農業公園、浜松市フルーツパーク


 浜松市フルーツパークは、果実農業の振興とフルーツをテーマにした新しいタイプの農業公園で、43haの面積があります。

 総工費98億円かけて構想5年がかりで建設され、96年10月1日にオープンしました。初日は入場料無料、しかも浜松果物商業協同組合が先着800名に果物を無料配布するおまけがあったため、あいにくの雨模様にもかかわらず開園前から長蛇の列になり、わずか十数分で品物がなくなり、1時間並んだ人でもプレゼントの果物がもらえないという状況でした。

 雨がやんだ昼すぎには車の行列が延々数kmも続き、初日だけで1万5000人の入場者がありました。

 浜松市フルーツパークは、日本で2番目の規模を誇り(1番はどこ???)、園内には109種210品種、5500本の果樹が植えられています。見て、学んで、遊んで、食べて、と1日楽しく過ごすことができます。  
  果実園、栽培温室ではミカン、ナシ、ブドウやあけび等のたくさんの落葉果樹などが植栽され、歩いて観覧できる園路が設けられています。

 また、トロピカルドームには、色とりどりの熱帯果樹が華やかな南国的雰囲気をかもし出しています。トロピカルフルーツだけで56種192本が植えられていて、日本ではまだ結実したことのないドリアンの育成に挑戦して、注目されています。バナナ、パパイヤ、マンゴー、それぞれの館に、果物がたわわにブルンブルンという感じで実っているのは壮観です。10月1日にはパパイヤの地面に近い側の果実が黄色く色付き始めていました。

 その他、展望レストハウス(約70席)、フルーツパーラー(約80席)、バーベキューハウス(約208席)などの施設も充実。外の広大な果樹園の広がりを眺めつつ、食べるバーベキューハウスの料理はとても美味(食べたから、実感込めて言えます!)。四季を通じて楽しめる施設がいっぱいです。    

総面積: 43万u(東京ディズニーランドと同程度)
エントランス: ゲート、管理事務所、出会いの広場、フルーツ大橋など
トロピカル: トロピカルドーム、熱帯果樹温室、総合売店、フルーツパーラー、野外劇場など
展示温室: 栽培温室、低温室など
果樹園: ウメ園、ミカン園、リンゴ園、イチジク園、カキ園、ブルーベリー園モモ園、ナシ園、アーモンド園など(8万3000u)
散策: ときめき橋、展示室、休憩所、東野池、奥池など
ピクニック: こもれび広場、大池、野外卓・ベンチなど
自由広場: 子供広場、りんご並木、ふれあい市場(産直売店)、芝生広場、北の池など
おむすび広場: 芝生公園、くだものの丘など
展望: 展望レストラン、エスカレーターなど
 園内はチューチュートレインが東側エリアを約15分で1周して案内してくれますし(1回100円)、高台への展望レストハウスへは長さ64mの「東洋一」のエスカレーターが便利です。

 入園料は大人700円、小・中学生350円。午前9時〜午後4時半まで開館、休園日は12月29日〜1月1日

住所 浜松市都田町4263-1
Tel 053-428-5211

地図,中日新聞より

遠鉄バスで浜松駅からフルーツパークまで約50分
天竜浜名湖鉄道で掛川駅から快速でフルーツパーク駅まで約55分
掛川駅から普通でフルーツパーク駅まで約70分
新所原駅から快速でフルーツパーク駅まで約45分
新所原駅から普通でフルーツパーク駅まで約60分 そして、フルーツパーク駅より徒歩8分
自動車ではフラワーパークからフルーツパークまで約40分
浜松西I.C からフルーツパークまで約30分

 ちなみに浜松市フラワーパークは浜松市舘山寺町195、Tel:053-487-0511

ホーム目次