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DOS君の「やしの実」教室 2

1.椰子を好きな方向に鋸で切る。中が空洞で、その上下に2−3ミリ厚の「から」があるので、切りにくいことは確かです。

2.中を見ると乳白色の脂身?がついてます。スプーンでそれを、引っかくようにして根気よくかき出す。からにへばり付いたものは、なかなか完全に取れません、が、その部分は乾くと黒っぽく変色するのを利用して、自分のイニシャルや、模様を意識的に書いてみても、ご一考かと思う。ちなみに脂身?のことを「コプラ」と呼びます。

3.全体を乾燥させるため、2〜3日天日干しにします。天日がなくても大丈夫。ちなみに、外内の間の「もじゃもじゃ」これがかの有名な「亀の子たわし」の原料になります。これ本当。

4.外側をサンドペーパーで、ごしごし磨きをかけます。そのあと「ニス」を塗る。「ニス」も濃いの薄いの各種ありますよ、好きなの選んでね。中も外も塗るんだょ。

以上が基本型。次、応用編。


その1 半分にしたら、外側の部分にうまく鋸をかけ、座りをよくする。その切る方向で趣が変わってくる。後は同じ作業する。と、なにが、できるかといえば、そう、鉢物の受け皿になるでぇ。

その2 半分のもの1つを、中身を下にして中心部を真っ二つに切る。どちらか好きな方を選ぶ、後はおんなじ作業。その「1/4に切ったものを1/2のところへ、元の形の通りにうまく接着剤でくっつける。

 下半分にポケットができた状態になる、カンガルーの「ふくろ」?その中に隠れる高さの容器を捜して入れると「はい、一輪挿し入れ」のできあがりぃ。背中の部分をうまくカットすると、壁、柱にピタッとします。 上のとこに穴開けて紐通してもいいねぇ。

 まぁざっと、こんなところ。次は、「大学いもココナッツ」

 早い話、大学いもにコプラを半乾燥させ、細かく顆粒状にしたものを、振り掛けただけのもの、なんだけど、そうしただけで、甘ったるい大学いもが甘さ、ほどよく押さえられ、上品な「あまさ」に変わるんだょ。要するに「甘み」をほどよくコントロールする役割があるょ。
 お試しあれ。

以上
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