ホーム  地元の食料品店
 

地元のtopics(東京都文京区周辺)

TOPICS 
2004年4月7日 一行院(文京区千石1-14)では「ごろん」に腰掛け、花見はいかが。

2004.4.7

2003.4.10 昨年は満開だったのに・・・
  文京区では、六義園のしだれ桜が有名で、近年は観光バスで桜めぐりに来る人たちがいます。その人たちをよそ目に「地元の人はここへ行くんだもんね」とひそかに楽しみにして足を運ぶのが一行院です。ことしは開花が全国的に早いようなので、7日に訪ねたところ、エーッとがっかり。咲いている花もあるのですが、蕾がほとんどない!!。ことしはほとんどこのままで終わってしまいそうです。

 ちなみに、右は昨年4月10日の満開時の写真です。これと比べれば今年はいかに花が少ないかわかりますよね。

 でも、なんとなく、去年とは違うなあ・・・。
 おや、こんなところに白い腰掛けが置いてある。その名もズバリ「ごろん」だって。大きいのや小さいの、とんがったのや丸いの、形や大きさが微妙に違うのです。まぁるいのに座っちゃおう。うんうん、座り心地がいい。
 そうやって桜の木を見上げていたら、なんだかとてもいい気分。

 そして、な、なんと、この日はたまたま作者の保科晶子さんがそこにいたのです。先客がいるなぁと思ったら、「これ、私が作りました」と声をかけてくれました。
 
 花見の時期だけ、ここに飾ってみなさんの目を楽しませてくれるそうです。

 保科さんの作品「goron-goron-goron」は茨城県笠間駅から徒歩40分、笠間芸術の森公園内にある「陶の杜」にも飾られています。土の魔術師たち17人が様々な作品を出品し遊びの森を作ったそうです。いろいろな所に置かれている「ごろん」の写真集を見せていただきましたが、自然の中、公共施設、居住空間、どんな場所に置かれていても風情があって素敵でした。大変な手間がかかるので1ヵ月に何個かしかできないというのも納得。じーっと見ていると、 焼き物が語りかけてくるような気がします。
 

 保科さんに「ごろん」の問い合わせはFAXでどうぞ。FAX0426-63-5418

NEWS:保科さんに関して、八王子市内の素敵なフラワーショップ「ルッホ」さんから連絡をいただき、このページをリンクしていただきました。「ルッホだより」で保科さんの仕事場を訪問しお話を伺った様子が掲載されています。

ホーム