2002年5月11日(土)/「ほうれん草、1把50円、2把でも50円」と書いてあるので、これだとみんな2把もっていくでしょ、と聞いたら、「そうでもないのよ。その価格で特売なのに、1把でいいっていう人がいるから」と八重子さん。1把だからといって、お客さんのほうも「1把25円にしてよ」とかは、言わないらしい。1把でも2把でも同じ値段というのはおもしろいと思いました。うちらも2つセットにつられ買いして、ミツバ2把、ソラマメ2袋を購入。ソラマメは鹿児島産で、以前買ったハウス栽培のときには、1個に4粒くらい入っていたけれど、今回は露地ものらしく、3粒入りが大半だった。ソラマメ、枝豆の時期はあっという間に過ぎるから、たくさん食べなくちゃ。
特売の土曜日はお客でにぎわうので、八重子さんの息子さんもお手伝いしていた。こちらは必死でダイエットしているのに、この年頃の人はすぐに体型が変化させられるようで、「おっ、男前になったんじゃない」と声をかけたぐらい、顔もほっそり。
ダイエットといえば、「朝の果物は金」なので、このところ1人分でグレープフルーツ半分、オレンジ1個を搾って飲んでいます。(朝のフルーツジュースと夜の1時間ウォーキングで相棒は2週間で2lg減、私は肉の粘着力が強いらしくて・・・)。月道さんで買うと、これだけの分量でコップ7分目になるのに、スーパーで買ったオレンジは果汁が不足するのです。
【全く関係のない野球の話】ところで、今日のイチロー選手、すごかったです。9連勝でセイフコ球場に乗り込んできたレッドソックスに対して、ファールで粘って13球投げさせた四球のあと二盗、三盗を決め、その後は二塁打の当たりを足で三塁打にするという大活躍。放送があるときはビデオ録画しているのですが、この日は4月からのベストゲームと決め、保存版にすることに決めました。
イチロー選手がふだんの50%のときしか力を出せない不調のときでも、50%のうちの100%を出せるようにする、といっていたのを思い出し、「よっしゃ〜、眠いけどガンバルゾ、徹夜で仕上げるのだ!」と張り切ったのですが、結果は夜中2時過ぎにあえなくダウン。
2002年5月10日(金)/あいにくの雨ふり。いつもは夕方はお客がいるのに、この日に限っていない。「やっぱり雨だと(お客の)出だしが遅いのかな」というと、八重子さん、「明日が土曜日で安売りするから、今日は買い控えるの、だから、金曜日はこんなもの」と言っていました。野菜のないときが買い時、という感じで買い物に行く我々は、そんなことは全然気にしていませんでした。とはいえ、毎週土曜日になると、「今日はお兄さん、何をすすめるかな」と楽しみに行くことは確か。この間なんて、相棒が買い物に行ってサクランボをすすめられ、「あ、お金がないから、これはいい」と言ったら、「いいから、もってきなよ。お金は来週でいいから。こんな金額で入らないよ」と決めゼリフを言われて、本当に、ツケで買ってきてしまいました。山梨県産サクランボは高砂だったのかな。ちょっと実がやわらかかった。
2002年3月6日(火)/「今、店に出したのよ」とレジ脇の漬け物を指さす八重子さん。 カラシナとタカナが並んでいました。「茎がちょっと太かったから、塩がちょっと強いのよ。よ〜く水でもんで洗ってね。
客「水につけておくだけじゃだめ?」八重子さん 「もまないとちょっとね。面倒くさいけど、おいしいからよくもみ洗いしてね。ごはんが一杯よぶんにすすむわよ」
客「それじゃ困るんだけど」
八重子さんと客「キャハハハハ」
それを楽しげにほかの客もきいています。
小売店で買い物をするとこういう楽しさがあります。 |
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2002年3月5日(月)/ガッピ〜ン、土曜日には2000円だった有田みかんの箱が1500円になってる〜。絶対おすすめだよといわれて買ったのに。まだ食べ切れてないのに。でも、土曜、日曜とおいしく味わったのだから、文句を言うのは筋違いだよね。安くなったのだから買っておくとお得なのに、と思えてしまう私は本当に小売店の味方してるなぁ〜と思ってしまった。
2002年3月2日(土)/いや〜、更新をさぼっていると、あっという間に月日が経っちゃいます。イチゴのシーズンも、そろそろ終わり。「女峰」を世に送り出した栃木県は、「とちおとめ」に力を入れているのだけれど、月道青果店では「女峰」を追いかけています。「女峰」は形もよくて、中身が赤くてイチゴらしい風情ではあるのだけどね。
「女峰、好きなんですねぇ」といったら、八重子さんが「だっておいしいんだもん〜。食べてみて」。産地を見ると、大利根町だって。ここは昨年も長い間食べてみておいしかったけど、ここの産地が出てくると、月道さんがすすめるがままに購入し、うーん、今シーズンも何パック食べたことか。1パックでいっか〜と思っているのに、あれよあれよと思う間に1箱4パック買わされちゃう。
店主(お兄さん)がそのうちの1パックをジーッと見て、「これはちょっとうんで(熟していて先のほうがウルウルしていること)いるから、先に食べてね。これおまけしとくから」と私の大好きな八朔を2個ポンと渡してくれました。
あ、いいな、いいなと思うでしょ。でも、この日はハウスの有田みかんも箱(2000円)で購入することになり、両手に抱えて夕暮れ道をトボトボと家路についたのです。お兄さんは、イチゴはJA大利根、ミカンは紀州(有田)が大好きで、ものすご〜く売っているから、両産地から感謝状が届いてもいいぐらいだと思っています。
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