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魚健 01年7〜12月(東京都文京区千石4丁目)
 
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魚健さんの招き猫
 
10月20日(土)/昨日「牡蠣もおいしいよ」と言われていたので、今日は牡蠣。宮城産で大粒の牡蠣を3人分450g購入。牡蠣鍋にして食べました。本当はみその味付けがいいんだろうけど、本日はしょうゆ味。月道青果店で買った銀杏も焼いて、秋ですね〜。

10月19日(金)/毛ガニを買いました。食べやすいように切ってくれたので、魚屋さんっていいねぇ〜って、あらためて感心しながら食べました。な、なんと「招き猫のページ」を見て、招き猫に関する卒論を書いている学生さんの訪問があったそうです。「伏見の猫なんですってね。御利益はありましたか」などと質問されたそうです。そうやって、ホームページを見て、お店訪問してもらえるとすごくうれしいです。

 8月27日(月)/北海道産のサンマ350円を炭火でやいて食べました。まだ脂がのっていなかったけれど、おいしかったです。あまりにおいしくて写真にとるのも忘れてしまいました。

8月23日(木)/編集をしている水産卸の団体機関誌でサンマの原稿を書いた人がいました。それによるとサンマが今年豊漁だそうです。カット写真に使わせてもらおうと思い、ポーズをとってもらいました。大手新聞だと大スーパーの売場が写真に出るけれど、私は断然小売店派です。日本経済新聞はスーパーというと、ダイエーの碑文谷店がよく出ますね。このごろは小石川のクイーンズ伊勢丹が数カ月の間に何回か記事や写真で登場しています。きっと記者の人がそのスーパーにツーカーで頼みやすいのだろうなぁと思います。デパートやスーパーを取材したり、写真を撮ったりというのは、まず広報に連絡し、それから担当者につなぐといった手順を踏まなければならないので大変です。
 その点、町のお店はそこのご主人が「いいよ」と言ってくれさえすればOKだから、ありがたいです。
 うちの近くのPスーパーの魚売場の人は、「これ調理してください」と頼もうとしても、サッと視線を避けて(内気な柴犬みたい)、まな板を洗う作業に没頭するそぶりをします。やむをえず、水槽に手をつっこんで魚を持ち上げ、「これ、レジで精算すればいいの〜?」と言ったら、あわててすっ飛んできました。魚の量販専門店として有名な企業が入っているのですが、やはり社員教育が大切ですね。かなり地元客には不評だったのですが、最近やっと気付いたらしく、対面のオープンケースの前におじさんが張り付くようになりました。そのおじさんがいないとまた元の木阿弥で、延々とまな板を洗っている人がいます。

 そうそう、そのスーパーでは、レジが社員教育を受けているからか、どんなに行列していても、「またいらっしゃいませ」と両手を腰のところに持っていき、軽くお辞儀をします。「お辞儀はいいから、早くレジの精算を進めてよ〜」と後ろに並んでいる人たちはむかついて待っています。時には精算のすんだ買い物かごをわざわざ作業台までたっぷり時間をかけて運んでいるレジのおばさんもいます。これって小さな親切だけど、全体を考えたサービスではないと思います。おかげでそのおばさんのいるレジには並ばない人が多くなりました(最近、そのおばさんは見ません)。

 人手が足りないときには、社員とおぼしき中高年のおっさん(もろ、おっさんという感じで、サービス業に携わっているという好感のもてる雰囲気ではありません)が数名レジの手伝いに来ます。このおっさんたちは、挨拶はおろか、ありがとうの一言もなく、これだとレジが手早く進みそうですが、手が遅いため、やはりだめです。愛想もなく、何が楽しくてスーパーに入社したのかという気にさせられます。教育って何なんだろう。その点、小売店は、その店主がだめならば即アウトで、お客は来てくれません。スーパーに客が多いのは、ワンストップで購入でき、商品が多いからであって、客へのサービスをはき違えているところが多いと思います。

 接客サービスは、頭を下げることだけではないですよね。レジを手早く、正確にしてほしい。それと、原産地表示が始まってもPOPと実際に並んでいる商品が違うこともしょっちゅうあります。スーパーでこの調子なんだから、町の小売店なんて全部の商品を原産地表示するのはもっと大変です。

 そうそう文京区小石川のクイーンズ伊勢丹は、商品自体はそれなりにがんばっていると思うのですが、子供が乗せられる買い物カートンがミニ車みたいになっているのをなんとかしてほしい。だだっ広い通路ならいざ知らず、しつけのよくない子供が乗っていたりするので、かなり通行のじゃまになる。お客からの苦情で、このカートをやめていたら、ゴメンナサイ。クイーンズ伊勢丹と小石川4丁目の三徳ストアーは商圏としてもかなり競合すると思うのですが、どのような勢力図になるのか興味があります。三徳は、巣鴨や白山にある店は庶民的なイメージですが、小石川4丁目にある店は、付近の高級住宅地を対象に珍しいものまで含めてかなり幅広い品揃えをしていて、立地にあわせて品揃えする姿勢に感心しました。

私は小売店派ではあるけれど、スーパーで全く買わないというのではなく、スーパーのよさも認めています。だから、両方が共存共栄してもらうためには、我々消費者のほうが賢く使い分けをすればいいですよね。