
店の奥はゆったりしたスペース |

右側は喫茶ルーム |

お宝風なものを発見 |
■4号館 生鮮自由市場
創業年代/昭和38年
建築年代/昭和60年代
一店一宝/生鮮産物の行商リヤカー
一店一品/おふくろの味の田舎味噌
説明書によれば、<昔は豊後牛のお肉屋さんで、今はお肉・お魚・青果など、生鮮産物がすべてこの店でまかなえる市民の市場です。2代店主、金岡孝さんのお宝は、お母さんの美奈子さん。お肉屋さんを構える前に、行商の苦労も経験した初代おかみにあやかって、一店一宝は「生鮮産物の行商リヤカー」、一店一品は「おふくろの味の田舎味噌」>。町の中にある小売市場として頑張ってきた。お母さんがお宝だなんていいじゃないですか。まるで、おしんの世界です。現在も近郊でとれた野菜などを販売していて、地元客もよく来る所になっていす。近在の苺がとても甘いそうだから、冬の時期に訪ねたら、苺を買って食べるといいかも……。
■6号館 森川豊国堂
創業年代/大正8年
建築年代/大正8年
一店一宝/夏は「アイスキャンデーの行商自転車」、夏が過ぎたら「和菓子の配達自転車」
一店一品 夏は「アイスキャンデーとミルクセーキ」夏が過ぎたら「とら巻きやおとし焼き(ふくべぇ)」
●中野鮮魚店
| 食品店の取材だと陳列を見たいので、人がいないのを見計らって写すことが多い(左)。でも、絵になるのは、お店の人やお客がいる写真(右)。ご主人が手を振ってくれて、奥さんがお客さんと話をしていて、その風景だけで気持ちがなごむ。自家製の干物を洗濯ばさみで干しているのが笑えます。 |
 |
 |
私的商店街紹介・豊後高田「昭和の町」9 次ページへ
|