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繁盛店の招き猫 - 1 -


赤水さんちの超かわいい猫 長崎県大村市の果実店「二丁目赤水」にて(元気な小売店を見てね)。

 なんとも言えない表情がかわいい! もう売っていないそうだけど、どこか取り扱っている店があったら、ぜひ教えてくださ〜い。
 お店にいるのが楽しくてならないといった風情で、いつ見てもほのぼのした気分になります。二丁目赤水は、果物を使ったシャーベットと、長崎街道もなかが有名です。
 ところで、2002年9月に二度目の訪問をする機会がありました。この間に二丁目赤水では優良経営食料品等小売店全国コンクールの表彰を受けるなど、いろいろな表彰状が加わっていました。その表彰状の下に新しい招き猫がいました(青い前掛けの猫とキティちゃん猫です)。赤水さんの店では、一定金額を購入したお客に抽選券を出し、毎月当選者を九州の温泉地に招待しています。その抽選箱のそばにいるのが小判をもった猫です。

船吉鮮魚の猫 福岡市の鮮魚店「船吉鮮魚」にて。

 小売市場の中のお魚屋さんだけど、魚の種類が豊富で、大繁盛しています。
 
 特売の水曜日にはお頭付きタイが、な、なんと1尾500円で販売されていました。女社長の木村さんが切り盛りしているので、刺身の盛り皿に花が添えられるなど、きめ細かなサービスも目立ちます。「この招き猫は子どもがすぐに気付きますね。お客さんを招いてくれる、とてもいい猫です」

mint-jのマスコット猫  宮崎市で看板を見つけて入ったねこまや食器店が「招き猫」との出会いの場でした。
 それまでは達磨を毎年購入していたのだけど、招き猫もいいかなあと。
 「この頃、風水で西に黄色が流行っているので、黄色の招き猫が売れるんです」。そこで値段も安いユーモラスな猫ちゃんを選んでしまいました。

-ちなみにうちのマスコットです-


シマヤの猫(店)  シマヤ(千葉市)は、地酒とワインの豊富な品揃えで全国にも名高い酒販店。
  島影社長は酒販店だけでなく、居酒屋、レストラン、とんかつ店など、多角経営しています。店にはドーンと酒樽の横に招き猫がいまし。

 店舗2階の自宅には趣味で集めているという「招き猫」がたくさん飾られていました。
  中でも珍しいのが木彫りの「寝そべっている猫」ちゃん。ちゃんと右手を上げています。
「ロンドンで見つけて買ってきたんだけど、寝ている招き猫って珍しいでしょう?」

  
シマヤ秘蔵の猫
招き猫のコレクションは天井の高い所で飾られているので、地震のときにだいじょうぶかと心配になりました。どの猫もかわいいというのがわかる気がします。「うちの生きた招き猫です」といって登場したのは、美しい白猫ちゃん。招き猫が好きな人は、本物の猫もこよなく愛するようです。

長寿堂の猫  長寿堂(東京都豊島区)は巣鴨のとげ抜き地蔵通り入り口近くにあるお煎餅屋さん。地蔵尊せんべいや開運金ごまなどが名物です。

 そこにはぬいぐるみの大きな招き猫が置いてあります。「贈り物なんです」とご店主ニッコリ。新車のシートみたいにビニール袋をかけて、大切にしています。

 デジカメで撮影した写真をその場でお見せしたところ、「初めてみました」と長寿堂の皆さんに感心されてしまいました。ちょっと鼻高々。 
 巣鴨駅前のとんかつ屋さん(東京都豊島区)

 
西巣鴨4丁目には招き猫にちなんだ「西方寺」があるからか、地蔵通りには瀬戸物屋さんで招き猫を売っていますし、招き猫を飾っている店も見受けられます。

 巣鴨駅前のとんかつ屋さんの招き猫は鬘(かつら)をかぶっているようで、妙にユーモラスです。
2005-10-20閉店となりました。
巣鴨駅前のとんかつ屋

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