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| 3月11日 第15回優良米穀小売店全国コンクール
懇親会風景 |
記念写真 表彰式の様子 |
表彰式が終わったら、それぞれの店が記念写真を撮影していました。左から米工房オオタさん、(有)おきた・沖田精米さん、(有)岡部米店さん。岡部米店の岡部和彦さんは町会議員としても活躍中で、この日は奈緒美夫人が妹さんと一緒に参加しました。
「議会の会期中のために出席できないので、とても残念がっていました」。
白いリボンの方は日米連の長谷部喜通理事長です。 |
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【写真左】お米ひろばさとうの家族写真、【中】(資)亀太商店の市野澤荘介さんと利明さん、【写真右】(株)お米ひろばさとうの佐藤克彦さんと(株)ともえの石川登美雄さん |
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【写真左】かきもと米穀の柿本さん、(有)米の野田屋の野田さんとともに。【中】野田さん夫妻。【右】米工房オオタの太田繁雄さん。
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かきもと米穀の柿本秀郷さん。かきもと米穀店は、JR芸備線向原駅から車で約10分、広島県吉田町の商店街に近いところに立地してい
ます。「楽天市場」に出店し、インターネット販売で売上拡大していますが、毎月50万部のメールマガジンを発行しているというからスゴイ。地域では米が売れないので、広島市内まで移動車での販売や配達も行っています。
「うちの周辺は全部お百姓さんなんです。ですから、お米は買ってもらえませんし、そういう事情で同業者もほとんどはやめました。でも、私みたいに(ネット通販を)すればどんな商売でもできると思います。楽天の売上げがすごいといわれますが、以前は業務用も含めてもっと売っていたんですよ。いまはそういう時代ではないので、業務用はやめてしまいました。パソコンを使って情報を集め、ご用聞き
をしたりと、いろいろなことをしています。がんばれば商売は甲斐があると思います」 |
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(有)小島米店はJR南武線の宿河原駅から徒歩5〜6分の住宅地
に立地しています。今日は店を臨時休業して小島晃さん、礼子夫人が参加しました。
小島晃さん「この賞を励みにしてより一層これからもお客さんのためになる店を目指してい
きたいですね」
礼子夫人「あまり大きくもなりたくもないし、お客様が支持してくださってなくてはならない店になりたい」
小島さん「存在価値がなくなってはいけないよね。うちの前はスーパーで、米を安く売っているけれど、(お客さんは)そこで買い物した後にうちの店までわざわざ米
をくださいとやってきてくれる。本当にありがたいと思います」
礼子さん「でも、毎日毎日が努力というのは本当に大変です。今日やったから明日成果が出るわけではなく、10年単位で成果が出るような感じです。やり始めて成果が出るまで努力が続けられるかどうかだと思います。だから、かえって高い目標よりも、継続できることを地道に長続きさせていかないと浸透しませんよね。どんなことでも1回やっただけではだめなんです。本当に大変です」
小島さん「継続は力なりですね。今日は2人で来てよかったなと思って」
礼子さん「こういうときまで店番していたと一生言われてもいやなので(笑)、今日は来てよかった」 |
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(有)穀万の大熊七五郎さん。店は東武東上線志木駅から車で約10分の住宅地に立地しています。雑穀類や豆類の品揃えが豊富で、テレビの「どっちの料理ショー」でも紹介されました。インターネットで注文が入るそうです。
「インターネットの力はおそろしいですね。いまでも注文がよく入ります。私もよそに負けないようにがんばろうとは思っていますが、どちらかというと地域密着型ですね。このところの米不足はちょっと心配です。備蓄米で間に合っていますが、ことしも去年のようなことがあるとちょっと
厳しいですね。
平成3〜5年は米不足が3年続きましたが、3年たつと備蓄米が尽きてしまう。あまり外国産に頼るのもいけないですしね。野菜など畑の作物は3か月くらいのサイクルでできますが、米は1年
に1回しか収穫できないので、もっとみんな食糧としての米を大切に考えてほしい。不足すれば外国から買えばよいではないかといっていると、野菜のように自給率が下がり、戦略物資になる可能性もはらんでいる。これはこわいですよ」と米不足の現状を憂えていました。 |
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| お米ひろばさとうのみなさんは総勢17人で表彰式に参加しました。喜びを皆で分かち合うって素晴らしい!! こうした受賞を励みに、ますます発展していってほしいものです。 |
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米蔵人おくむら米穀の奥村茂さんとお母様。JR大阪環状線・野田駅から徒歩6分ほどの住宅地に立地。米蔵をイメージした店舗で、玄米弁当、おにぎりなども提供しているそうです。
「はじめて参加し、はじめて受賞してうれしい。つながりも大事にしていかないといけないので、これからいろいろなものに出ていって勉強したい」
「最近は2人で出歩くこともなかったので、よい親孝行ができた」と喜びいっぱいの奥村さんです。
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木村精米店の木村要さん、文江さん夫妻。お店は新玉川線用賀駅前から続く用賀商店街にあります。この日はコンクールに推薦したお客様も一緒に来ていました。こういうケースは珍しいのではないでしょうか。
その方曰く「どういうところで審査されているのか見たいと思いまして。お二人が頑張ってやっていらっしゃるので、こういうコンクールに応募してみたらどうなの〜と声をかけました。いつも配達してくださるので、どんなお店かと見に行ったらとてもきれいで感心しました。ぜひ長くおつきあいさせていただきたいと思っています。私のお友達も紹介しましたら、とてもおいしかったと言ってくれました。スーパーとはお米のおいしさが違います。ぜひ買ってみてください」。
こういうお客様に応援される店は素晴らしいですね。 |
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(資)亀太商店の市野澤庄介さん、利明さん。JR総武線の錦糸町駅から徒歩10分ほどの商住地域にあります。売場面積はさほど広くありませんが、ものすごくアットホームな雰囲気で対話販売の楽しさを味わえるお店です。
「店を一歩外から見ることを基本においています。消費者の立場に立って商売をしていきたい。とにかく少量で少しずつ召し上がっていただきたいと考え、ウェブショッピングにも力を入れるようになりました。いまは300人近いお客様が固定客になり、ようやく実を結んできたかという感じがしています」 |
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【写真左】(有)おきた・沖田精米の沖田公成さん夫妻。「農林水産省、小売の組合など、これだけバックアップしていただけるとは、ありがたい業界だと思います。ことしは米の価格で振り回されましたが、生産者とつながりながら、安心で、安定したお米を消費者に届けられるようにやっていきたい」
後日写真をメールしたところ、「パートさんや生産者の方と式に臨まれた米屋さんに感激して次の日、当店のパートさん達と喜びを分かち合う事ができました。他のお店に見習って、今後、努力と希望を持ち続けたいと思います」といった内容が書かれたメールをいただき、コンクール事業は小売店にとって励みを与えるものなのだと実感しました。
【中】(株)ともえの石川登美雄さん夫妻と販売事業部長の諸星義範さん、懇親会場風景 |
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お米ひろばさとうのみなさんはチャーターしたバスで元気に帰っていきました。
審査委員の一人、フーズ&ヘルス研究所所長 幕内秀夫さんに、本をもってきてサインをお願いしている人がいました。早速私もこの本、40歳からの元気食「何を食べないか」(講談社+α新書)を購入しました。健康な食生活とはどのようなものか。お米のよさを知るためにも、幕内さんの本を読みましょう。 |
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記念写真 表彰式の様子 |
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